河北町は「べに花の里」です。町の花「紅花」はキク科ベニバナ属の一年草、または越年草。雅称を末摘花(すえつむはな)ともいう。

平安時代から、高貴で高い官位を表す色とされた紅色。そして、江戸時代には、特産の「最上紅花」が植えられ、可憐な花びらは紅餅となって、はるばる京都へ送られました。紅餅から真っ赤な紅がつくられ、口紅とともに、紅色の美しい衣装を染めあげました。

神秘的とも思える紅の美しさは、いつの時代も女性の憧れのまとでした。

紅染めは紅花の花びらそのものを使って染めあげられます。 花弁を摘み、洗い、寝かせ、花餅にした植物染料を匠の技が仕上げます。 でも、紅花資料館の紅染め体験はだれでも簡単で自分だけのオリジナルハンカチを染めれます。

鮮やかな色彩が魅力の紅花染め。 薬効秘める天然の植物塗料は美容と健康にも良い影響をもたらします。

episode 3

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