紅の館 紅の館(べにのやかた)は昭和61年(1986)竣工。日本の蔵を基にし、破風や屋根・梁などに昔から使われた建築の伝統技法を取り入れた。既存の蔵の美しさを強調し、現代建築美と調和する工法を用いた。
 紅花の生産から流通までの様子や紅花から作られたものなど、すべてがわかるように展示されている。また紅花染めの衣装を着て舞う林家舞楽のジオラマや、小鵜飼舟・北前舟の模型などのほか、美しい紅染の着物も展示されている。