宝暦期(1751~)頃から作られた雛で、公卿の装束を有職故実(ゆうそくこじつ)に基づいて正しく人形化したものです。装束によって「衣冠(いかん)雛」「狩衣(かりぎぬ)雛」「直衣(のうし)雛」の3種類があります。

(河北町所蔵)