現在、県内に栽培されている紅花は、ほとんどが出羽在来種の中生種の中から山形県立農業試験場で系統分離した「もがみべにばな」と呼ばれているものです。また、在来種の中から系統選抜したものに「とげなしべにばな」があり、これは主に切り花用に用いられています。その他、紅色素を持たない「黄色種」や「白色種」などの変わった紅花もあり、さらに早生種、晩生種、アメリカ種、岡山種、中国種、カシュガル種、イスラエル種、ブラジル種等があります。

紅花の品種

もがみべにばなとげなしべにばな