河北町谷地のひなまつりは、毎年、月遅れの4月2日、3日に地区を上げて行われ、

北口通りに「ひな市」が立つ。

500年も前から谷地には毎月18もの市が立ち、大変な賑わいをみせていました。そのうち、谷地城主白鳥十郎長久公が開いた旧暦3月2日の市がちょうど雛の節句にあたるもので、いつしかそれが「節句市」、「おひな市」とよばれ、今日に至っています。

ここ谷地はみちのくひなまつり発祥の地といわれている。

谷地ひなまつりのみどころ

◆まつりの主役は雛でありその昔、谷地が誇った紅花の取り引きで、京都などからの上方文化がこの地に導入され、雛もそのひとつでした。ここに伝わる数多くの享保雛や古今雛などは折紙つきの逸品で、美術書の巻頭を飾っています。そのほかにも、御所人形・竹田人形・からくり人形・鴻之巣人形・押絵雛などがあります。

◆ひな供養の神事

雛の節句は、その昔から消厄除のこころをもりこんだまつりといわれ、今日でも地方によっては、日常生活での罪やけがれを素朴な紙びな(形代)に託し、川に流す風習などが残っています。谷地ひなまつりでは、秋葉神社境内の「ひな塚」の前で、古い雛や形代に雛料理を供え、私たちの健康と幸福を願う「ひな供養」の神事が行われます。

今年の谷地ひなまつり

2019谷地ひなまつり

2019谷地ひなまつりパンフレット

 

 

 

 

 

 

 

 

今までの谷地ひなまつり

2018谷地ひなまつり

2018谷地ひなまつりパンフレット