紅花を見守る紅花地蔵

蔵王連峰をのぞむ上山城下。二日町というところに、高さ50センチほどの小さな地蔵様がありました。
紅花の季節になるときまって近郊近在から大勢の参詣人がやってきて、お札をいただいていきます。紅花畑にこのお札を立てておくと、茎が折れる病気から紅花を守ってくれるというのです。人々はこの地蔵様を紅花地蔵とよんで大切に祀り、紅花のすこやかな生育を祈り、あわせて五穀の豊饒を願ったのでした。
殖産銀行発行「紅花」より引用

蔵王連峰をのぞむ上山城下。二日町というところに、高さ50センチほどの小さな地蔵様がありました。
紅花の季節になるときまって近郊近在から大勢の参詣人がやってきて、お札をいただいていきます。紅花畑にこのお札を立てておくと、茎が折れる病気から紅花を守ってくれるというのです。人々はこの地蔵様を紅花地蔵とよんで大切に祀り、紅花のすこやかな生育を祈り、あわせて五穀の豊饒を願ったのでした。