紅花資料館

この資料館は、近郷きっての富豪だった堀米四郎兵衛の屋敷跡です。屋敷の総面積は約80aで、かつては土蔵が6棟、板倉が7棟もありましたが、老朽化が甚だしく、母屋をはじめ多くの建物が整理され解体されてしまいました。この屋敷には武器や生活用品および古文書など5,000点を保存しています。昭和57年にこれらの寄贈を受けた町が、漸次整備修復を加え、昭和59年5月に「紅花資料館」として開館したものです。
- 3月~10月
- 9:00~17:00
- 11月~2月
- 9:00~16:00
- 毎月
-
第2木曜日
(祝日の場合は翌日) - 年末年始
-
12月29日
~翌年1月3日
- 個人入館のお客様
- 大人
- 400円
- 高校生
- 150円
- 児童生徒
- 70円
-
団体入館のお客さま
(20名以上) - 大人
- 350円
- 高校生
- 120円
- 児童生徒
- 50円
資料館内施設使用料は別途になります。
(1時間 1,050円)
紅花資料館配置図
団体のお客さま向けのご案内
団体予約、その他お問い合わせは「紅花資料館事務所」までどうぞ。
■ お問い合わせ先
紅花資料館 電話番号0237-73-3500(FAX兼用)
工房 くれない
町内に残る蔵を移転復元したもので、紅花染・わら細工などの体験学習の場として利用されている。
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紅花の句碑
細谷鳩舎(河北町)の句で『紅花に紅滲み来て人を待つ』と刻まれている。紅花の摘み時は「三片紅」といって黄色い花に3~4枚の紅をにじませた頃である。ちょうど摘み時を迎えた紅花が若やいだ姿で人を待つというのである。
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沢畑のこぶ石
通称「沢畑のこぶ石」と呼ばれている石は、推定310万年から200万年以前、出羽丘陵の葉山が大爆発した際生じた火砕岩である。苔が生え易く古色をもち風情あるため、京阪地方では「出羽のこぶ石」と呼ばれ珍重された。町内では、現在も庭灯籠の笠石や、火袋、また手水鉢等の石材として利用されている。
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蔵座敷
江戸中期頃に納戸蔵として建てられた堀建式の蔵で、6棟あった土蔵の一番蔵と呼ばれていた。町内で最も古い蔵の一つであり、明治初期に座敷蔵に改造し、客室として利用されていた。床の間の蹴込みには鶴と亀の彫刻がほどこされ、襖絵は伊達藩の絵師縉斎(しんさい)安政元年(1854)の作である。
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紅の館
紅の館(べにのやかた)は昭和61年(1986)竣工。日本の蔵を基にし、破風や屋根・梁などに昔から使われた建築の伝統技法を取り入れた。既存の蔵の美しさを強調し、現代建築美と調和する工法を用いた。
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武者蔵
武者蔵(農兵隊武器庫)
嘉永6年(1853)に建てられたもので、文久3年(1863)から慶応4年(1868)にかけては、幕府の命によって組織された農兵隊の武器庫として活用された。
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旧堀米邸 長屋門
江戸末期に建てられたもので、格子片番所付長屋門(こうしかたばんしょつきながやもん)である。塀の上壁は、京より求めた紅殻(べにがら)を加え加工した物で、復元するときも同じ方法で造られた。
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御朱印蔵

ご朱印蔵は幕府の権威を誇示した建築なので、明治政府の代になるとすべて取り壊された。しかしこの地は辺地にあったほか、宛名がよその朱印状であったこともあり、難を逃れ残ったのである。
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